彩生 


https://saiaicolor.amebaownd.com


Therapist Name 彩生(いろは)
カラーアナリスト/カラー・心理セラピスト

*TCマスタートレーナー
*TCマスターカラーセラピスト/A級
*メンタルケアカウンセラー
*ルーシーダットンインストラクター
*タロット占い協会「タロットプロ養成講座」
 全課程終了

●ananで手相の監修されている日笠雅水(マーコ)先生のテソーミ上級修了



【クラフト関係】
*日本手芸普及協会講師(トールペイント部門)
*アメリカンハン

記事一覧(42)

前から気になっていたこと

前からずっと気になっていたものを買いました。最近コマーシャルも流れているので知っている方も多いかと思いますが...シェイプキューブという室内で使うトランポリン。最近は更年期のせいか体の変化が著しく…バレエのレッスンをやめてしまったのもあり...なにより毎日仕事でずっと同じ動きを続ける…という身体には過酷な状態にあることが一番の原因かと思いますがとにかく対処しなければならなくなったのですね…。あちこち身体が痛くなってマッサージに通ったりもしたけれどそれだけでは、その時良くなってもまた戻ってしまう。根本的な解決にはならないので日常の身体の使い方を変える為に整体院に通いはじめ自分でも身体の柔軟性を高める事を意識しようと…。だいぶ健康オタクになっているなぁ〜と思いつつ(笑)いろいろな健康グッズも試したくて増えて...これまで必要ないなと思っていたものが必要になるんですね…歳をとるって…こういう事?!その分、違う豊かさは増えた気もしますが今までとは違うこれからは第二章のような気がします。話を戻してなぜシェイプキューブを買ったかといえば最近太ってきたので単なるダイエット目的なのです^^;ちょっと前に太ったら縄跳びをすればカロリー消費できるなーと思って始めたのだけれどこの歳になって縄跳びって…意外と難しかった^^;まず、外に出なくてはならない。縄を回すタイミングと跳ぶタイミングが子供の頃のように一致しない。(私の感覚で気持ち悪い)なら、縄を使わずにただ跳べば良いんじゃない?!と跳んでみたけれど…それは楽しくなくて(笑)一緒に庭で遊んでくれていた愛犬達も17歳の高齢犬になり走り回れない…。そんな状況が重なり...結果シェイプキューブを買うことにしました。待ちに待った?!いえ、ちょっとだけ待った 実物↓

魂の近さとカウンセリング

最近よく使う「魂」という言葉ですが思い起こせば20代の頃から頭に浮かんでいる言葉でした。当時は若いし、そんな言葉を使う場面もなかったので口には出すことはなかった。頭では理解していなかったけれど魂という感覚を体感として持っていたのだと思います。自分ではスピリチュアルという自覚は全く無かったのにスピリチュアルだった?!周りにいる人の魂を感じる事もあって...魂の近い感覚、遠い感覚というのも感じていた。この魂の近さというのは、良い事も悪いこともあり(人間的に言うと...です。本当は良い悪いではないのですが)近ければ近いほど相手のことが理解できなかったりぶつかり合う事も多いのです。これは魂の原点を知れば当たり前なのかなぁ〜と思いますが人として存在する意味がここにあるからなのだと思います。私が感じる感覚では、魂が近いと同じようなエネルギーを持っているから距離感が取りづらい。ということ。現実的に近い距離にいるとエネルギーが融合してしまうので楽しい時はお互いのエネルギーが合わさって楽しさも倍増するけれど苦しい時も苦しさが倍増する。くっつきあったまま一緒に上下してしまうのですね...。魂の近い関係ほどパズルのようにはまったら外すのが困難。だから共に苦しさの中に入ってしまったらもう二度と戻れないのではないかと思えるくらいの苦しさなのです。その場合はもう現実的に距離を置くしかなくて...。距離を置くと楽にはなるんだけれどエネルギーだけは引っ張り合ってしまうから違う意味で苦しい。(これは感じない人もいるのでしょうけれど)魂の意図としてはそこを感じる事が目的でもあるので...(今の時代は特にそれを促しているから...)それを乗り越えるのにどうすれば良いのか...ということになります。

苦手な数字がおもしろくなった話

ツイッターにもつぶやいたのだけれど数秘術の講座も開きたいなぁ〜と思いはじめているところです。数秘術はどこで習ったわけでもなく私の独学なのですがいろいろなタイプの数で占う方法があることを知って自分の中でしっくりくるものを探していたのです。数字で導き出すものはだいたい生年月日から計算するのですが「命術」と言って占星術とか数秘術がよく知られているものだと思います。命術の考え方は魂は生まれる時にある程度この世でやりたいことを決めてきているという考え方でそれを生まれた日の数字から導きだすというもの。最初は生年月日のみで占う数秘術を学び基本的なことはわかるので簡易的に占うのには使いますが細かいところがしっくりこない感覚があり最近は生年月日と姓名で占うようになりました。女性の場合、結婚で姓がかわるのでそこも詳しくみることができる。そんなところも面白くて(^^)これまでは占いって何か迷いや悩みがあるから気になるもの...なのかなぁ〜?と思っていましたが単純に自分のことを客観的にみることができるツールなのだと思うようになり自分を客観的に知ることによってただ何気なく過ごしている毎日をより良く(意識的に)過ごせるのなら迷いや悩みがなくても...むしろ今より成長する為のピッタリのツールだなぁ〜と思うのです。読み解くことによって感覚的にわかっていることも頭で理解できるという...数字で言えば「7」を持っている人にはピッタリなのかと思います。もちろん私も「7」を持っているので...はまったみたいです。(笑)この記事が気になる方はきっと「7」をお持ちなのではないかと思います。(^^)